リーマンジャズドラマーのブログ

サラリーマン兼ジャズドラマーの思うところ

サラリーマン

初心者ボーカリストの勘違い

昨今ジャズボーカル教室なるものが流行っているのか、OL女性ボーカルで少し歌を習ったのでライブのシットイン(乱入)を要望する方がけっこういる。私なんか初心者時代にずいぶん怒られてきたので寛大なのだが、これを嫌うミュージシャンもけっこういる。楽…

極めて不自由な大手企業の社長業

サラリーマンの終着点、大手企業の社長。 反対側は社会のルールに抵抗する芸術家なのかもしれないが、自由とは何かを想うときがある。 東証一部上場企業の社長同士が面会する場に同席することがあるのだが、世間話を聞けば聞くほど気の毒になってくる。 ・金…

本名を隠す兼業ミュージシャン

ネットの時代となり、何でもググれば出てくるとサラリーマン兼ミュージシャンにとっては不都合な世の中になってしまった面がある。 Dr.Kという名で活動しているピアニストは大病院の精神科の院長やったりと、その世界では学会活動をしながら外来往診もされて…

知識労働者の頭の中

昔はホワイトカラー、ブルーカラーなんて言ったけど、もう死語だね。 昼の仕事でパソコンに向かい、様々な仕事をしている。調整ごとが多いけど、どうやって人を動かすかとか組織編成とか人事考課とか新たなアイデアの具現化方法の思案やらマルチタスクで少し…

沖縄出張で飛び入りライブすることに

3年前の話だが、昼の仕事の関係で沖縄に出張に行ったときのこと。 昼はお客さんのところに行って打ち合わせしたり営業所で打ち合わせしたり現場回ったりで、夜は飲み会。21時もすぎて解散。ホテルにチェックインしてからが課外活動スタート! セッションをし…

ホテルラウンジ仕事と会社の支店

3月まで長年やってたホテルライブ仕事の話。ホテルラウンジの超高層ビルは途中階がオフィスフロアとなっている。私の昼の仕事の営業支店がそこにオフィステナントとして入っており、たまには用事で行く。ホテル側からは定期的な仕事をする人ということで、…

ミュージシャン職業的ライブ仕事とボランティアライブ、どちらが音楽的か?

サラリーマン兼ミュージシャンの最大の利点は、ギャラを問わずに好きなライブをひょいひょい引き受けることが出来るということが言える。プロミュージシャンは大御所は別として、基本的に投げ銭やノーギャラはキツいものがあるし、超えてはならない一線とし…

風邪ひけないミュージシャン、風邪ひいても大丈夫なサラリーマン

サラリーマンというのは、もちろん責任もって仕事をするそれぞれの道のプロなわけだが、一匹狼で仕事をするわけではないのでカバーが利く。仕事が俗人化しているケースも多いが、気が緩んでいるのか風邪ひいて有給休暇をとる人は多い。 兼業でミュージシャン…

ビジネスマンと芸術センス

昼の仕事は課題解決だらけ。始終それをやっている感がある。 混乱する同僚や部下に、「まずフローを描いてみなよ」、とか「図示化してみなよ」と日々指導するわけだが、はたと気付くと人にわかりやすいお絵かき出来る人ってごく少数派なのかもしれない。 夜…

ホテルラウンジのクリスマス演奏仕事

クリスマスはジャズミュージシャンがちょこちょこ呼ばれる季節でもある。ホテルラウンジはX'masディナーセットとかけっこういい値段でのディナーが組まれ、私たちは5セットをやることになり、私は昼の仕事を定時速退社で向かった。 この仕事は最悪だぞ、と…

ジャズ評論家が評論をやめた理由

最近少なくなったが、ジャズの店にはしかめっ面して演奏を聴く評論家のおっさんがいることがある。私がジャズを始めてから長く通っていた大阪の老舗いんたーぷれい8にも毎週和歌山からわざわざ来るおっさんがいた。島崎さんという人だった。「チャーリーパ…

ロンドンのジャムセッションはここが違った!(前編)

ビジネスでロンドンへ3泊5日の弾丸ツアー(出張とはそんなもの)出張に行ったときのこと。毎晩会食が入ってしまっていたものの、現地で演奏してやろうと意気込みスティックとブラシを忍ばせていた。事前にググるもジャズのセッションは、片手で数えるぐらい…

グレンミラーオーケストラのボーカリストとひょんな共演

ジャズをやっていると予想外な日に予想外な方とセッションすることがある。 私はビッグバンドはほとんどやってきていないし、あまり聴いてきてもいない。表参道のジャズバードでいつものギターピアノカルテットの演奏をしていると、たまに店に出演しているボ…

ジャズって常に問題解決トレーニングしているようなもの?

サラリーマンやっていると、日々問題解決に明け暮れてるといってもよい。売上を上げるためにはどうする、ミスをどうカバーするか、PDCA回すために何をすべきか。同じトラブルを防ぐために根本原因と恒久的対策はどうして、お客様にはどういう報告書を出…