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リーマンジャズドラマーのブログ

サラリーマン兼ジャズドラマーの思うところ

本名を隠す兼業ミュージシャン

ネットの時代となり、何でもググれば出てくるとサラリーマン兼ミュージシャンにとっては不都合な世の中になってしまった面がある。

 

Dr.Kという名で活動しているピアニストは大病院の精神科の院長やったりと、その世界では学会活動をしながら外来往診もされているスーパーサラリーマンである。もともと本名で活動していたが、あるとき患者さんが何度かジャズライブに来店されて、マズい、ということになった。

内科とかであれば問題ないが、当該科は先生にお熱を上げてしまう患者さんというのが少なからずいるようで、けっこう面倒なことになるのだ。当然演奏に集中できない。

 

私も数年前までは普通に名前出してたが、やめた。

あるとき昼の仕事で某大手メーカーの技術営業部長を呼びつけてクレームを言わねばならないシーンがあったのだが、そこで応接に通す際(つまり怒る前)に、「昨夜も○○で演奏されてましたね」、と見事に出鼻をくじかれてしまったのだ。

そう言われると「よくチェックされてますね」としか言えずに、その後のキツくクレームを申しつけて改善を促してもらうところが中途半端になってしまった。先方からすると作戦であったのであろうが、その一件があって以来、本名でクレジットするのをやめた。

 

ま、仕方ありませんな。。。