いつもくだらないことを考えている
発想を豊かに、といえば聞こえがよいが、まあ普段くだらないことをいろいろ考えている。
昼の仕事でトラブルがあっても、最悪のケースから最良の展開まで常に想像するのがクセみたいなものだ。最悪のケースはもはや悲壮感通り越してもはや笑いにしかならないぐらいまで思考が及ぶw
いろいろ妄想していると、部下を含め案外と想像力の狭さを感じることは多い。もうちょっと考えたらそんなに暗くならなくて済むんじゃないの、的な。
そんなこんなで、いつもアップしているyoutubeに毎度のパターンでアップしても仕方がないと考えていると一つアイデアが浮かんだ。
それが、これ↓。
すべてロシア語で構成してみた。
グーグルさん翻訳だ。
我々人間は文字から受ける印象というのはかなりあって、読めないが雰囲気から感じるものは大きい。中学生ぐらいから外国の文字を見て、ニュースなどに接してそこから得る雰囲気が蓄積されていくのかもしれない。
見慣れた英語や、少し違うがこれも見慣れた漢字がある中国語とは違い、まったく何が書いてあるかわからない文字でも文字面から特定の印象を感じるから面白い。
2600人を超えたチャンネル登録者はほとんど日本人のハズ。この演奏は滅茶苦茶騒音系フリーなので、いきなり表われるロシア語がどう捉えられるかはわからないが、「なんじゃこれ…」と思ってもらえるとまあいいかなw
英語と違って映像中のコメントは何書いてあるか調べることも困難だからね。そもそもキーボードで打てないしw
こういうのに「いいね!」がたくさん付くと、それはそれで考えるものがあるというものであり、逆に「よくないね!」が多く付くと、これも面白いと思う。