リーマンジャズドラマーのブログ

サラリーマン兼ジャズドラマーの思うところ

中古楽器情報の仕入れ方

昔は雑誌が情報源で、少し前はメルマガ、そして今はSNSだろう。
ドラム専門ショップのツイッターをフォローしていると、状態のよい中古品が入った!みたいなものはタイムリーに反応できる。
丁寧に短い動画まで載せてあると、かなり参考になる。

楽器は現物見て自分で音を確認しないと話にならないが、動画は参考にはなる。

ツイッターで、すぐに行くから~、って書き込むとわざわざスタジオに入れて叩けるようにしておいてくれたりする。便利ですよね。

ジャズドラムは口径の小さいベースドラムが欲しいのだが、これの状態のよい中古はなかなか出回らないし、色も何でもよいというわけではないのでタイムリーな情報には即飛びつくしかない。

そして昼の仕事帰りに店によって、散々叩かせてもらう。他の類似品との比較も用意してくれると、買うしかありません。お金の算段は別としてw
しかし、いい楽器を買うと練習スタジオにあるドラムだとギャップが激しすぎて、結局練習の度に持ち込むという面倒をすることになる。

よく行くスタジオは1Fと2Fがあって、個人練習は当日予約で部屋は選べない。が、ネットで空き情報チェックして「ドラム持ち込みたいのでもし1F空いてたらお願い~」と言うと希望を叶えてくれる。

これが、スタジオに持ち込んだドラムです( ^^) _旦~~

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