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リーマンジャズドラマーのブログ

サラリーマン兼ジャズドラマーの思うところ

ドラムのテクニックを磨きすぎると大道芸になるような気がする

ジャズドラムはテクニックを追いかけてしまう側面もなきにしもあらずの楽器だ。
ドラムという楽器は半分スポーツみたいなところもあり、体の一部を非同期っぽく動かしていく訓練をしていくときがある。これはこれで面白いのだが、これを追求しすぎていくと音楽的なところの探究と離れるような気がする。
3-2クラーベという「カン・カン・カン・ウッカンカン」のリズムがある。
これを左足のハイハットでやるようなことがここ数年流行っているが、まあそのテクニックの凄さはわからんでもないけど、そこまでしなくても、というのが正直な私の感想だ。


パーカッションかクリックを入れたら? って思ってしまう。
 

こういう複雑性やスティックをくるくる回すのを組み合わせていく先は…。
そう、大道芸なのだ。いや大道芸が悪いと言っているのではないのだけど。
でもアントニオサンチェスまで行くと大道芸通り越して、バケツをひっくり返したらええのんちゃうのん?と思いながらも凄いと感嘆してしまうのであります。。。