リーマンジャズドラマーのブログ

サラリーマン兼ジャズドラマーの思うところ

ドラム

まさかラジオで取り上げられるとは…

昨年、インディーズでCDを作った。 ひょんなことから20年ぶりに再開した大阪時代遊んでいたピアニストがもってたラジオコーナーで取り上げてくれた。 こんな機会が生まれるとは思わなかったが、面白いものです。 ということで、エアチェック(←死語)と…

エフェクト系シンバルを買ってみた

最近の新しい系ジャズというか、ドラムはシンバルメーカーもたくさんあるしドラムセットも多くの選択肢があるし、パーカッションと合わせたような使い方も多く見られるし、ここ10年ぐらいでようやくトラディショナルなものが変化してきたようなところがある…

自作CDがオンエア?

すっかり忘れていた。 35年ぐらい前に、アマチュアジャムセッションでいつも遊んでいた当時学生の上手いピアニストと昨年9月に久々に会ったとき、自分がもっているラジオ番組でこのCDかけるよ、と言ってたのだ。 彼はプロのピアニストとして関西で活躍中…

苦手なお正月

なんか、大晦日から正月にかけての切り替わりの雰囲気が好きになれない。 紅白がわーっと終わった後の番組「ゆく年くる年」の静寂から「ゴーン」のギャップは大好きなのだが、年末のお笑い番組、正月のお笑い番組、箱根駅伝とまあ毎年こうも変化ない年の切り…

よいお年を!

12月は27日が最終のライブだった。 今年は横浜高層階ホテルラウンジの仕事がクビになり、三軒茶屋高層階区民ラウンジのノーギャラライブが場所管理者変更にともない廃止になり、多少ライブのペースが落ちて、ある意味ホッとした年でもあった。 昼の仕事…

ドラム屋さん

高井戸というか久我山というか、井の頭線富士見ヶ丘駅からちょっと歩いたところにゲートウェイというドラムショップがある。 (この黄色ヘッドの赤胴ベードラオブジェがなんとも言えない雰囲気を醸し出している) 数年前からたまにシンバル買ったりしてたが…

ドラム練習で新鮮な感覚が…

昔はルーディメンツとかドラムの基礎練習をやっていたこともあるが、ある程度叩けるようになるとどうしてもやらなくなってしまう。 先日、マークジュリアナのライブを観に行った際に、少し会話したくてあえて彼の日本語版が出たばかりの教則本を買って持って…

楽器選定

楽器の選定は難しい。 ドラムの場合、とくにジャズだとアコースティックなマイクに乗せない音を求めるので、粒立ちや倍音がどのぐらいかをドラムショップで近いものと比較させてもらいながらじっくり選ぶ。でも外れることもある。 先ほど、息子がやってるト…

常に煮詰まっているような気がする

ジャズライブをやってもyoutubeにヘンなものをアップしようと作っても、創作活動中は自分の内面からモチベーションが湧き出ているが、作り終えた瞬間過去のものとなり、煮詰まったような状態になる。 ライブの場合は刺激的なメンバーとユニークな楽曲を演奏…

ジャズの理論

「森山威男スイングの革新」、立ち読みするも半分読んだところで、やはり買うことにした。 めちゃめちゃ面白かった! この初代山下洋輔トリオはリアルタイムで聴いた世代ではないのだが、学生時代にCDで聴いたりはした。 何より、ジャズを初めて足を踏み入…

調子のいいとき、悪いとき

毎回ライブの度に自身の演奏にいろいろ思うところはあるものの、昨夜のライブは1セット目が調子よかった。 調子よいというのは、メンバーとのインタープレイも必要なところで必要な音をスムーズに入れることができ、かつクリエイティブな感覚で今まで自分が…

なにがジャズたらしめるのか、その2

ピアノとウッドベースとドラム、いわゆるアコースティックのピアノトリオサウンドはジャズサウンドの基本だ。しっくりくる、というか、まあとにかく絡みが心地よいのだ。 1つのキーに3本の弦が張ってあるピアノは倍音を含む重圧な音が出る。 ウッドベース…

失敗演奏を動画コンテンツにしてしまう?

別に「見てほしい!」と動画を作っているわけではないが、動画製作は面白い。 テキスト表示のタイミングなど微妙なところの調整は、なぜこれが気持ち悪くて、こうすると感覚的にいい感じになるか、などを考えることも多く、人間の感性とは何だろうかと想いを…

ジャズってアドリブなんだよ、すごいだろ。←という人は間違い

アドリブソロを次々と交代するジャズという音楽は、よくわからんけどすごいなぁ、という憧れをもっていた。30年前の話。 どうやってソロをするんだろう。 あの人たちはなぜ人のソロの終わりがわかるんだろうか? 共演メンバーとサウンドを合わせるってどうや…

何かを創り出した瞬間に行き詰まる

ジャズは創造性豊かなようで、案外各種規制に縛られている場合が多い。多いというか、たいていがそうだ。煮詰まっているというか、既にかなりやり尽くされ感があるので新機軸はなかなか出るものではない。 コンピューターとジャズドラムでいろいろ面白いサウ…

みなさん生真面目なドラムコンテスト

ドラムマガジンの動画オンリーのドラムコンテスト。 いろんな作品がアップされ、私がアップしたものもそれなりに視聴される。 日本人って真面目ですよね、今さらながら。。。 予想外に「いいね」も入るが「ダメだね」もたくさん入る。こりゃ酷い、というコメ…

ジャズのバラードドラムは面白い

先日、博多へ行った際、天神隣の赤坂にあるバックステージに寄った。知らないメンバーのライブに乱入させてもらうことになったが、例によって「何演奏したいですか?」と。 私が入る前の演奏がミディアムアップテンポだったので、「ではバラードはいかがです…

ドラムマガジンの誌上ドラムコンテスト

リットーミュージックのリズム&ドラムマガジン、高校時代にドラムを始めたときにちょうど創刊号になった雑誌だ。通称ドラマガ。情報がなかった時代、いつも発売を心待ちにしていた。 先日実家に行ったら、ソノシートがたくさん出て来た。まったく記憶になか…

オリジナル曲のCD、曲はどうやって書いた?と問われて考え込む

こないだ作ったオリジナルのCDは、ありがたいことにネットで郵送してほしいと数件注文が入ったり、知り合いミュージシャンが大ウケしてくれたりと、やってみるとそこから反応というリターンが来るので面白いもんです。 いんたーぷれい8のフェイスブックで…

ミュージシャン、モテるの怖い事案シリーズ

たまにミュージシャン同士で会話してて、お前はかっこいいしモテてええなぁ、みたいな会話になることがある。ただ、続きはいつも同じで、モテない人がモテるミュージシャンの苦悩話を聞くことになるのだ。 ECMミュージシャン(日本人です)と会話してたと…

バラードのドラムはめちゃめちゃ面白い

ジャズドラムはどうしてもミディアムテンポ以上のドラミングが注目されるし、ドラマーも速いテンポを自分の腕を見せるためにやりたがるミュージシャンも多い。 初心者のうちは、バラードはたいくつでドラム的に何もすることがないように思ってしまう。 とこ…

ジャズ演奏中の心理状態とフレーズ

不思議なもんで、練習したら出来るドラムフレーズが本番演奏ではよう出来ないことがある。スタジオでひょいと出来るのにライブ演奏中に、そのフレーズをやりたいと思うシーンでも出来ないのだ。20年ぐらいそういう状態のフレーズもある。 これは心理状態が練…

CDにまとめる意味

youtubeには、いろいろ動画をアップしてきて、このネット時代に今更CDにまとめる意味はないと思っていたものの、CDにまとめてみたらという助言があり作ってみた。 いつもお世話になっているトランペッターのヒロ川島氏に出来たてを渡したところ、2日後…

初めてCDを販売してみたところ、4枚売れました

作ったCDを売ろう、ということでyoutubeにはプロモ動画をアップ。 youtubeでちょこちょこコメントいただける方から郵送してほしいとあったので、本日郵送。これが販売第一号。 あと、今日はライブだったので終了後にミュージシャン仲間に「変態CD作ったん…

ジャズにおけるピアノ、ベース、ドラムのリズム関係

ジャズは生楽器の演奏が基本だが、アコースティックベースのみベースアンプをつかって音を増幅することが多い。 ベーシストによっては生が好きで、少々大きな箱(ライブハウス)でも生に徹する人もいる。ベースの音が聴こえないんじゃないかと思うものの、こ…

ということで、ジャズのCDを作ってみることにする(その8)

今さらCD、されどCD。私なんかが作る意味があるのか、ということだけどやってみるとこれを機会にいろいろ考えることがあるので、それはそれで有意義なことに気付く次第。やはり何でも動いてみてなんぼですね。値段は1000円にしようと思い、いんたーぷれ…

不協和音と不協リズムと

ジャズは範囲が広い。 一口にジャズと言っても、美しいバラードから何演奏しているか理解に苦しむ騒音のようなフリージャズまで多岐にわたる。ジャズというカテゴリーは雰囲気としては大きな分類に属するも、細分化していくと広すぎるのが実情だ。 なので、…

予想外にえらいことになった「ドラマー祭り」

大阪西天満の「いんたーぷれい8」で昨年ドラマー祭りという企画が行われた。 大阪の知り合いサラリーマンドラマーから誘われ、ドラマー6人が参加してフロントとピアノ、ベースは同じでドラマーの違いで音楽がどう変わるかを聴衆に聴かせようという、そんな…

表層的演奏をするとめちゃめちゃ怒られる店

私はYMO→JAPAN→カシオペア→ウェザーリポート→ジャズと変遷をたどってきた。 ジャズはサラリーマンになった1年目の夏のとある夜に大阪西天満にある「いんたーぷれい8」に行き、すいません私ジャズドラムやりたいんですけど、とこの世界に飛び込んだ。…

著作権はどこから著作権なんだろうか

昼の仕事をやっていると、昨今流行りのコンプライアンスは口うるさく意識して活動することになる。部下やメンバーに対して、著作権はもちろんのこと、各種法律の順守や社会規範のモラルを指摘するし指導もする。 さて、音楽をやっていると著作権は最も意識す…